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120万円!!超豪華ディナー ――中国クリスマスに流行

2010年12月26日

【新唐人日本2010年12月26日付ニュース】今年のクリスマス、中国では、豪華ディナーが続々と登場しました。たとえば、山東省済南市のあるホテルは、日本円で120万円以上もするディナーを打ち出しました。これに市民からは、社会の風紀を乱しているとの疑問の声が出ています。

今年中国では、豪華なクリスマスディナーがはやりました。しかし、市民からは、クリスマスのためにそれほど大金を使う必要はないとの声が上がりました。
 
北京の教師 劉さん
1回で10数万元(120万円以上)、“希望小学校”の年間費用を超えます。限りある公費を飲み食いに使うなど、社会の不公平の現れです、公権力の乱用です。こんな風紀が蔓延したら、矛盾がもっと大きくなります
 
劉さんは、このような豪華な晩餐は、おそらく公的機関が公費で利用すると予測。北京の元空軍兵士だった蔡さんは、この現象から中国の腐敗の蔓延が垣間見えるともらします。
 
元空軍兵士 蔡学文さん
自腹ではこんな高価な宴席は、楽しめません。公金だから太っ腹なのでしょう、自分の出世のためです。今、腐敗の蔓延はひどいです。賄賂や接待など、不正が横行しています。出世のためです、彼らは酒色に溺れるのに、我々は生活すら大変です
 
香港の“明報”によると、今年の1月から11月まで、北京の低収入家庭の年間可処分所得は1万2000元あまり。豪華なクリスマスディナーなど、庶民にとっては夢のまた夢です。
 
新唐人テレビがお伝えしました。
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